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CRAとMRの違い

MR(Medical Representative)とは、医薬品情報担当者のことを指し、医師や薬剤師などの医療従事者と面談し、医薬品の有効性や安全性などに関する情報の収集・提供を行なうことを業務としています。面談する相手は医師や薬剤師をはじめとする医療の専門家ばかりなので、同等の知識レベルで話しをすることができる薬剤師が向いています。

MRの仕事は、医療現場で得た自社製品(医薬品)に関する情報を自社の研究機関にフィードバックすることであり、医療機関への情報提供・収集が主たる業務となります。そのため、高度なレベルの薬に関する専門知識と同時に営業の仕事を兼務しているので、優れたコミュニケーション能力が求められます。

MRは各医療機関に訪問することが必須なので、就職先は全国にあります。実際、MRの求人情報を見ると、全国の大手・外資系の就職先が多くあります。調剤薬局やドラッグストアなどと比べると、求人先や求人数は少ないものの、より高度なスキルを求められる分、給与水準は高い傾向にあります。

就職・転職の際には、MR認定試験が必要な場合があります。この資格は必須ではありませんが、許可証がないと訪問できない医療機関も多いので、やはり資格を取得しておくほうが仕事をするうえでは大変有利となります。製薬会社では、多くのMRに認定証を取得させており、8割以上のMRが取得しています。

2012年から薬学部6年制卒の学生が社会人となり、新卒の薬剤師が大量に就職戦線に参入し、近い将来、飽和状態になるともいわれています。しかし、MRの場合は、就職するためには経験が必要です。MRは、いわゆる営業職ではあるものの、実務経験が求められる職業なので、MRの薬剤師の求人が減少する心配はありません。

MRは、多くの医師などを中心とした医療従事者から頼りにされる存在で、大変やりがいのある仕事です。そのため、薬剤師からMRに転職しようと考える人は少なくありません。しかし、MRの仕事は、医薬品に関する専門知識だけではなく、営業のテクニックや知識も必要になります。

こうしたことも踏まえ、薬剤師からMRへ転職を目指す場合は、薬剤師専門の求人・転職サービスを利用するといいでしょう。医療現場では学べない営業テクニックなども含め、転職に役立つプロのアドバイスを受けられます。

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