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CRAとCROの違い

CRAの多くは、CRO(contract research organization)と呼ばれる機関に所属しています。CROは、医薬品開発業務受託機関のことで、製薬会社からの依頼を受けて、臨床開発を行なっている企業です

製薬会社が開発した新薬が実用化されるまでには十数年〜数十年もの長い歳月を要しますが、このうちもっとも多くの時間を費やして行なわれるのが治験(臨床試験)です。CRAは、この治験に大きく関わる業務です。医薬品の開発過程においては、基礎的な開発段階や、非臨床試験と呼ばれる動物実験などの段階は製薬会社が行なうのが一般的ですが、その後の、人体による試験がCRAの主な仕事であり、CROに任された業務なのです。したがって、新薬の開発にとって非常に重要な業務を任されているのがCROであり、そのCROにおいて、その重要な業務を直接担当しているのがCRAというわけです

医薬品の開発というのは製薬会社が単独で行なっているように誤解されることがありますが、実際は製薬会社が行なうのは基礎的な研究の部分と動物実験などによる、大まかな安全性の確認までにとどまります。そこから先の、人体に対する有効性(効果)や副作用などの安全性の確認など、医薬品にとって一番重要な部分は、実はCROによって行なわれているのです。そのため、製薬会社で新薬の開発に携わりたいと考えていながら、求人がほとんどないということで諦めてしまう人が多いのも事実です。そこで、視点を変えて、CROにCRAとして就職し、違った側面から新薬の開発に携わるということも可能なのです。

製薬会社の研究職の求人では、新薬の開発に携わった経験があることが条件となっているケースもあり、CROのCRAとしての経験が非常に有利に働くことも明らかになっています。製薬会社で研究職として活躍することしか考えていない場合には、CRAに関心が向かない場合がありますが、製薬会社での直接採用以外の方法で、もっとも製薬会社の研究職に近い業務を行なうことができるのは、CROのCRAなのです。

CROのCRAは、就職先が製薬会社ではないだけで、実際の業務は製薬会社と変わりなく、むしろ、より多くの試験などの業務を行なっているのです。CROのCRAは、新薬の開発という形で大きな社会貢献ができる、非常に魅力的な業務だといえます

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