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薬剤師からの転職

薬剤師は薬学系の大学で薬学を専門的に学び、そのうえで国家資格を取得した、いわば「薬のスペシャリスト」といえます。近年、医学や医療技術が飛躍的に発展したのに伴なって、新薬の開発や、薬を使った化学療法の分野も著しい進歩を遂げました。かつては治療が困難とされた不治の病や、長時間に及ぶ大手術が必要とされた病気も、薬だけで治療を行なったり、病気の進行を遅らせることができるようになりました。

薬剤師の業務は、薬の調剤や、薬剤の管理、患者への服薬指導などがありますが、最近ではがんや白血病などの病気に対する化学療法、感染症対策、栄養サポート、緩和ケアといったチーム医療の現場でも重要な位置を占めるようになりました。特に近年では、CRA(臨床開発モニター / Clinical Research Associate)としての薬剤師の活躍が脚光を浴びています

新薬が実用化されるまでには、多くの時間をかけて研究・開発が行なわれます。このプロセスの最終段階で、実際に患者などへ薬を投与し、その有効性(効果)や副作用などの安全性の確認を行なう治験(臨床実験)を実施する必要があります。CRAは、治験を実施するにあたって、各種の契約、モニタリング、治験終了の手続きなど、様々な業務を行ないます。まず、治験開始前に、治験を行なう医療機関の評価、担当医師の選択、治験スケジュールの調整、契約の締結と確認、治験スタッフへの説明会を実施するなど、多くの事前準備を行ないます。治験開始後のモニタリングや、治験終了後の支給品の回収、医師からのコメント回収、報告書の作成など、治験の前段階から終了後まで、すべての業務を一貫して行なうため、医薬品の臨床開発には必要不可欠といえます。

治験は新薬の実用化のために欠かせないプロセスであり、質の高い治験を確実に行なうには、CRAの存在なくしてはありえないほど重要な業務を担います。CRAは治験業務という重要な任務の一端を担うことになるため、薬のスペシャリストである薬剤師は非常に大きな役割を果たすことになります。また、CRAには、高いコミュニケーション能力が必要とされます。治験を実施するうえでは、医師や看護師のほか、多くの治験スタッフと関わることになるためです。

治験は薬を扱う試験なので、医薬品や医療・医学に関連する高度な専門知識が必要であるため、薬剤師や看護師などの資格を持っている人にとって最適といえます。就職・転職の際はもちろん、実際の業務においても非常に有利となり、キャリアアップを目指す人にはおススメできる職業です。

CRAを目指す薬剤師は、専門の転職支援サービスなどを利用するといいでしょう。自分が求める、やりがいのある転職先が見つかることでしょう

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